制作・運営を目指している
迷子犬さがしサイトについて

Website to find lost dogs

迷子犬さがしサイトの目的

Purpose of the website

迷子犬はケガや事故を起こしたりと、
保護、捕獲、収容された時点で負傷している場合も多く、
迷子期間が長いと衰弱した状態で見つかる事も多いです。
さらには、見つからないままや最悪なケースで発見されたりといった話を目にします。

一方では咬傷事故やよその飼い犬とのケンカ、吠えたりトイレの問題などから、
つながれていない犬は地域や人にとって「怖い」「迷惑」とされる事もあり、
首輪がないと「野良犬」と呼ばれてしまいます。
(迷子犬は生きていくのに必死なだけなんですが)

運よく保護された犬は公共のセンターには絶えず収容されており、
職員さん達の努力は毎日続いています。
又、収容期間に限りのあるセンターの犬たちの殺処分回避のため、
NPO、保護団体さんが懸命に引き出し、命をつないでくださっているのが現状です。

「迷子犬さがしサイト」は、
これらの問題が起こる前、
逸走して迷子になった
早期 (最初の1歩目) に見つけてあげる事
を目的としています。

迷子犬さがしシステムを持ったサイトの
制作費と初期の運営費で約200万円くらいが必要になりますが、
現在その目標金額にはまだ達成していません。
今後もクラウドファンディングの実施やご支援などを募り、サイト制作を実現させ
迷子犬と飼い主さんをつなぐお手伝いが出来ればと思います。

特徴

Feature

FEATURE
01
迷子犬さがしサイト 特徴1のイメージ

写真や位置情報を
掲載できる

つながれていない犬を見かけたら、その場ですぐに写真・位置情報・詳細情報をサイトに掲載できます。

FEATURE
02
迷子犬さがしサイト 特徴2のイメージ

各機関と連携して
情報を見落とさない

SNS、市や県の各機関、他サイトとつなががることで、迷子犬の目撃情報や保護情報を見落としません。

FEATURE
03
迷子犬さがしサイト 特徴3のイメージ

飼い主さんへの
マッチング通知機能

マッチング機能を使って、わんこを探している飼い主さんにお知らせが届きます。

使い方

How to use

【繋がれていない犬を見かけた場合】 ①「迷子かな?」と思ったらすぐに写真を! ②その場で位置情報が出ます ③詳細を入力!これで写真・位置・詳細等が登録されます
【迷子になった犬を探している場合】 お探しのわんこ情報とマッチングする情報があったら、登録している飼い主さんにお知らせが届きます!

よくある質問

Frequently Asked Questions

A. 迷子猫を探すサービスも、もちろん必要だと考えていますが、
後述させていただく理由から、現時点ではまだ扱う予定はございません。
愛猫を探していらっしゃる飼い主様、大変申し訳ございません。

私の住む地域などでは放し飼いをされている猫が未だに多く、野良猫との見分けが難しい場合があります。さらに、避妊・去勢もされず子猫が増えていくなど、違った側面の問題と課題が沢山あるのが現状だと思います。

そういった点で、迷子犬とは少し違った内容や仕組みを取り入れたサービスが必要と考え、後発となりますが、まずは迷子犬を探すサービスを実現させ、そのノウハウを活かして企画したいと思います。その時は皆様、どうかお力をお貸しいただけますと幸いです。

A. PCの場合:Windows、Macintosh

スマートフォンの場合:Android、iOS (iPhone)

タブレットの場合:Android、iOS (iPhone)、Windowsなど

A. 無料でお使いになれます。

ご支援が
大きな力
となります

サイト制作を実現し、
迷子のわんこに「おかえり!」
を言ってあげたい

あなたに合った方法でご支援いただけます

銀行でのお振込

オンラインショップで購入

寄付金は迷子犬さがしサイトを制作する為に使用させていただきます!